「どこでも、読みたいときに」を実現するために、私たちができること。
「本」の概念が根底から変わろうとしています。
本から物質性が消え、コンテンツという聞きなれないIT用語が出版界に変革を迫っています。
紙というコンテナーがデジタルのデータに置き換えられ、物流、在庫、返品という足かせから解放されようとしています。
一方、読者にとって大都市圏以外は読みたい本が手に入りにくい状況はますます広がり、環境が本を読む習慣を阻害しています。
それらの問題解決に電子書籍が多くのヒントを与えてくれていると、私たちは確信しています。
「電子書籍」というフィールドで、作者、出版社、読者をつなぐささやかな役割を果たしたい、というのがデジブックジャパンの設立の志でした。
2000年の創業と共に紙の本を電子の本に加工するオーサリング事業をスタートさせ、2004年からは出来上がったデジタルファイルを多くのダウンロード書店に提供する取次事業をスタートさせました。
といってもまだ緒についたばかり。私たちの目の前には、ユビキタス社会の到来とともに、新たな果たすべき大きな役割が広がっています。
設立時のささやかな志は、大きな志となって次代の出版形態の模索へと発展していきます。
誰でも気軽に本が読める。
そんなあたりまえのことを現実にするために、私たちは全力で取り組んでいきます。


















